鶴の日記
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宇太郎百周年で宇太郎作詞の校歌収録風景、元気よく歌ってくれました。5年生の皆さんです。こんなに大勢集まってもらいました。感激です!収録直後お聴かせ出来なくてごめんなさいね!
でもとても綺麗な声で感心しました。このころの声ってほんとうにすがすがしく純粋なこえがでますね。作曲された安永さんも元福岡教育大の学長でお子さんの徹さんは世界的に有名なバイオリニストです。
かって福岡が森ケン・石カンで合唱王国を築いた熱気覚めやらぬ第二世代とでも言うんでしょうか、そんな素晴らしいしい時代の30~40年代にかけて宇太郎は、平井康三朗、森脇憲三、中村八大、宇野誠一郎、地元の音楽教師らと次々に校歌を作詞しています。実は私も森ケンさんに教わりました。この「情熱」をCDにおさめられたらいいんですがね!
でもとても綺麗な声で感心しました。このころの声ってほんとうにすがすがしく純粋なこえがでますね。作曲された安永さんも元福岡教育大の学長でお子さんの徹さんは世界的に有名なバイオリニストです。
かって福岡が森ケン・石カンで合唱王国を築いた熱気覚めやらぬ第二世代とでも言うんでしょうか、そんな素晴らしいしい時代の30~40年代にかけて宇太郎は、平井康三朗、森脇憲三、中村八大、宇野誠一郎、地元の音楽教師らと次々に校歌を作詞しています。実は私も森ケンさんに教わりました。この「情熱」をCDにおさめられたらいいんですがね!
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